『週刊東洋経済』 『Google特集』 読もう。
みなさん、こんにちは、佐野です。
昨日、書店で発売になった『週刊東洋経済』(9/27号)。
とっても「濃厚な記事」で読み応え、十分ですね!
嗚呼、素晴らしいですね。
さすが、「東洋経済」。
「硬派」に、「グーグル」の今を伝える、読み応えのある「内容」です。
一緒に出ていた「D」誌とは、ちょっとコンセプトが違ってて、こっちのほうが「断然(!)・・・」ですね(笑)。
「中吊り」広告を見たら、内容は「一目瞭然」です。
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2008/0927/tsuri.html
ただ・・・・
実は、一番気になった記事は、
やっぱ「リーマン」絡みの記事。
国内への影響は「やっぱ」凄くある。
国内金融機関は、こんなにも「リーマン」に債権がある・・・。
「20ページ」の「表」を見て、「やっぱな・・・」と。
おいおい、この「単位」は「億円」だよ・・・
頭が「くらくら」・・・
「リーマン」「リーマン」・・・
ここに載ってる「地銀」「第二地銀」は乗り越えられるだろうか・・・。
関連記事